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文化祭で「魔法使い」のお揃いコーデ!

あーたん(20代 女性)

大学生の頃の私と友人は、打ち合わせもしていないのに、全く同じ洋服を着て、学校に来ることがよくありました。

好むカラーや、着こなし方が似てたんですよね。

洋服の趣味をはじめ、ほかの話題でも気があったので、毎日のように、一緒に買い物に出掛けるようになりました。

そのうち、髪型も同じ、バッグも同じ…っていうように、だんだん、エスカレートしていきました。

先生や周りの友人からもよく間違われるほどで、常に「双子みたい」と言われていました。

秋が来て、大学の文化祭の時に、私たちのクラスでは、学内の生徒達から、着なくなった洋服を集めて、古着屋を開くことになりました。

古着屋を開くにあたっては、お客さんを呼び込む方法として「安くてインパクトのある洋服を着よう!」ということになりました。

そこで決まったのが、黒地のワンピースに大小様々な星が散りばめられていて、裾には白のフリルが着いている、まるで魔法使いのような服です。

私服として着るような洋服ではないですが「文化祭ということもあったので、いいのではないか」ということになり、みんなでコーデの打ち合わせをしました。

テーマは「魔法使い」

黒い先端が尖がったハットを被り、スティックはアルミホイルで作りました。

身に付けるアクセサリーは、全て星で統一し、メイクにも、星型のボディシールを目元に貼って、アクセントをつけました。

そうして出来上がった魔法使いコスプレの私と友人は、本当の双子のように、すごくそっくりになりました。

文化祭に来たお客さんにも好評で、何度も振り向かれたり、「双子の魔女」の噂を聞いた人たちが古着屋に、たくさん来てくれたりしました。

中には、私たちを、見に来るだけの人もいてビックリです。

魔女の双子は、かなりインパクトがあることがわかりました(笑)

「かわいい~」と通りすがりに言われたり、「写真撮って下さい」という声も多かったです。

その時は、まるでモデルさんになったような気分で、私の一生の思い出になりました。